防犯性を高めた浴室窓と将来を見据えた安心バスルーム
お客様のご要望
冬場に足元が冷たくなるタイル張りのお風呂をユニットバスにしたい。
浴室入口の段差を解消したい。
リフォーム詳細
リフォームデータ
| リフォーム内容 | バスルームリフォーム | ||
|---|---|---|---|
| 費用 | 1,100,000円(税込) | 工期 | 5日間 |
| 現場名 | 知多郡武豊町 Y様邸 | 担当 | 半田ショールーム |
| 商品仕様 |
浴室:TOTO サザナ 1116サイズ 窓:LIXIL リプラス 縮小窓 |
||
リフォームのポイント
段差をなくし、手すりや窓を見直すことで、これから先も安心して使えるお風呂になりました。
施工前


施工後



お客様の声
浴室入口の段差がなくなり、柔らかい床のユニットバスに。
手すりもあるので、これから先も安心して使えそうです。
打ち合わせも和やかな雰囲気で安心できました。
担当スタッフより一言

今回の工事のポイントは「窓」でした。
既存の窓は壁際いっぱいに設置されており、しかもクレセント錠が壁側にある構造でした。そのため、浴室の内側にユニットバスを組み立てると、工事後にはクレセント錠が物理的に使えなくなってしまうという課題がありました。
そこで今回は、縮小窓という特殊な商品を採用。これは、元の開口部分を活かしつつ、アルミパネルと窓が一体になったもので、開口部を小さくしつつスマートに納めることができました。
また、ユニットバスにすることで天井付けの換気扇が設置され、今後は窓よりも換気扇が主な換気手段となります。それに伴い、窓は防犯性の高い上げ下げ窓へと変更しました。
打ち合わせは毎回ご家族揃って迎えてくださり、冗談を言い合えるすごく楽しいものでした。
冗談を交えつつ、信頼していただけているのを感じました。
ありがとうございました。
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